読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

強がり

 

全部なくしてしまった。

全部なくなってしまった。

全て自分のせいだけど。

 

唯一の繋がりを無くすのが怖くて

ずっと訊けなかったことを勇気を出して確認した。

確認して良かった、と思う。

強がりだけど。

でも自分の怖さを無くす代わりに

好きな人がずっと怖がって苦しんでいたのだと思うと

今は少しは安心して眠れていたらいいなと思う。

スッキリした。

と、言いたいけどスッキリなどしない。

好きなものは好きなままだから。

でも一方的であればそれはただのストーカーでしかないから

それではダメなのだ。

今でも僕のことを好きだって思っているのか

答えを訊くことができなかったけど、

もう連絡することはできない。

物凄く悲しいし苦しいし辛くて辛くて仕方ないけど

好きな人が感じ続けてた恐怖心に比べれば

きっとどうってことないのだろうと思う。

いつか恐怖がなくなったらいいとは思うから

離れなくてはならない。

 

でも、僕はバカだから、きっとずっとバカだから

いつか連絡が来るんじゃないかと思って死んでゆくのだろう。

本当に好きだから。

本当に心から好きだから。

きっとずっと好きだから。

 

それを伝えあえていたことが本当に幸せだったと思う。

僕はずっと幸せだったし、今も楽しいことと幸せな記憶しかない。

でも人は良いことより悪いことを思い出すと言うし

好きなものより嫌いな気持ちの方が強いとも聞くから

好きな人の思い出は僕が全部ぶっ壊してしまったのだろうと思う。

いつか幸せな記憶として思い出される日が来るのだろうか?

 

今まで、誰かを好きになって付き合って別れても

別れる時には何となくそんな雰囲気が充満していて

それとなくなんとなく終わっていったから悲しくなったことってなかったけど

好きなまま別れて、今でもホント嫌んなるぐらい好きだから、

あんなに好きで感情的になったことは生まれて初めてだったし、

あんなにも愛されていると実感できたこともなかった。

生きてるって、こういうことなんだなって、素晴らしいことなんだなって思った。

でも僕は自分の醜い感情に押し潰されて

しなくてもいい嫉妬と不安で勝手に自滅して、

それを彼女に押し付けて八つ当たりみたいにキレてしまった。

最低だと思う。

どんな恐怖を植え付けてしまったのか

理解したかったけど話すことさえ無理なほど僕がダメにしてしまった。

 

ブログに書くことに意味なんかないけど

誰も読んでいないからこそ書けること、書きたいこともある。

 

ダイエットも性格を変えることも

報われることも結果も何もないから意味がないって思うけど

自分で決めたことだから続けたいと思う。

 

ブログも何にも意味なくなっちゃったから辞めてもいいんだけど

もう少し続けてみようと思う。

 

いつか笑って話せたらって一瞬考えて、虚しくなって激しく落ち込んだ。

 

頑張って寝ないといけない。

だってそれでも人って生きてかなきゃいけないじゃん。