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ハンバーグ、のようなもので

 

起きたら頭がくらくらしていた。

昨日の無理が祟ったのかも知れない。

今日は大人しくしている。

 

そんな状態で身体に良いのか分からないけど

チョコレートを食べてコーヒーを飲んだ。

優雅で穏やかな午前だ。

 

好きなひとは元気にしてるかな?

穏やかな1日を過ごせるといいな。

 

眠る前に、いつも、好きなひとのことだけを想いながら

おやすみないさい。またあしたね。と、言う。

心の中で何度も言う。声に出すこともある。

そして、おやすみなさい。またあしたね。と、書く。

ツイッターを読んでるってことは

ブログを読む以上に可能性がないけれど、

彼女が1日の終わりに見る言葉が

僕の「おやすみなさい。またあしたね」だったら

どんなにいいだろうと想う。

LINEの代わりに、そうしている。

それで、安心して恋人が眠れたらいいのにと、

心から願っている。

 

もちろんLINEじゃないから返信は来ない。

でも、毎日、いつも想うのは、1日の最後を締め括るのが

彼女からの「おやすみなさい。またあしたね」だったら

どんなに素敵で素晴らしいだろうと想う。

それだけで本当に生きていける。

「おやすみなさい」が齎す安心に包まれて、

「またあしたね」が、じんわりと身体に

しあわせと希望を拡げてゆく。

好きなひとにとってもそうだったらいいのにな。

 

怖いから想い出されることはないだろうけど、

眠る前に、たまに想い出してくれて、

そっと「おやすみなさい」と僕を想って、

僕のために言ってくれたら、

それは遠く離れて見えなくても

テレパシーみたいに繋がって、

お互いを想い合う気持ちが

お互いを引き合わせる引力になって

いつか、「おやすみなさい」を

ちゃんと言い合える関係に

また戻れるような気がするんだ。

 

おやすみなさいって言いたい。

名前を呼びたい。

名前を呼ばれたい。

名前を呼び合えるって素敵な関係だよね。

頬を撫でたいな。

柔らかくてすべすべで綺麗な頬を撫でて

好きって言いたい。

自分の声で、言いたい。

目を見て、見つめて、

すき、と告げたい。

 

僕と付き合ってください。

恋人になってください。

 

僕は、君が、本当に、

ずっと、すきだよ。

 

僕のすきなひとは、どうなんだろう?

「怖い」から、好きじゃないのか、

「怖い」けど、好きなのか、

そこがまだ未知の領域なんだよね。

「怖さ」がわからないから。

でも、ここで考えてみると

「怖い」と「嫌い」では、どういう作用があるのだろう。

怖いから嫌いとは限らないんじゃないかとも思うし、

怖いから一緒にいられないのと

嫌いだから一緒にいられないのとじゃ

嫌いの方がより絶望的で修復不可能な気がする。

意味も根拠もない机上の空論な比較論だけど

怖がられはしたけれど、

決して嫌われはしていないと想う。

ずっと好きな気持ちのまま離れたから、

怖さはあっても、嫌いにはなっていないんじゃないだろうか。

怖い気持ちを溶かしたり、和らげたり、

薄めたり、なくしたり、忘れさせたりっていうのは

相当困難で相当ハードな道のりだとは想う。

特に、連絡が取れないような現状では、

絶望的に近い。

でも、僕はそれでも無理だとは思っていない。

それが日記を書き続けるっていう部分でしか

今はできないもどかしさがあるけれど、

僕の気持ちは、どうしようもなく恋人だけを想って、

恋人のことだけを考えて、行動して

人間的にも変わって、

穏やかに大きく深く変わろうとしてることは

きっと伝わると想う。

 

僕がどれだけ大切に想っているか、大事に想っているか、

自惚れでも何でもなく恋人の中にだって、

その好きだったときの気持ちは絶対にまだ残っていると信じているから、

嫌われていたら終わりだし、それは絶望的じゃなく絶望だけど、

彼女が抱えてしまったのは怖さであって、

嫌悪や嫌いになったからじゃないのは、

僕が縋れる唯一の希望なんじゃないかと想う。

でも、怖さと対峙して退治するのも本当に困難だし、

それを一緒に乗り越えたい、乗り越える手伝いをしたいけど、

それは彼女からしたら殺人鬼を乗せてドライブするようなものかも知れず、

難しいことこの上ないけど、それでも諦めずに頑張るし、信じたい。

また一緒に笑い合って、話せる日を、過去じゃなく、

現在や未来で。

 

今、好きなひとがどういう気持ちでいるのかわからない。

許してくれる努力や怖さを克服しようと葛藤してくれているのかも知れない。

すべてを忘れて忘れることで安心を手に入れているのかも知れない。

知る方法はないけれど、彼女が笑ってしあわせに暮らせる

場所と道を自分で考えて選び取って欲しいなとは想う。

 

叶うなら、

好きなひとが呪いだと感じてるような自己や出来事や環境から

解放されて自由に生きられるように側にいたいし、

本当は、そんなものはなくて、恋人は恋人だから素晴らしいんだよって

肯定をちゃんと感じてわかるように

今度こそ、気持ちに身体に染み込ませたいな。

僕の手で、ハンバーグみたいな、この手でさ。

やさしく、やわらかく、大切にしたい。

伝わるように。

繋がるように。

 

 

[映画]『神様メール』

神様メール [DVD]

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悪くないんだけど、連作短編の積み上げみたいな部分があって、

絵的な力とファンタジーの素養が

便利に《救い》の方向にだけ作用してる感もあり、

全体的には無理矢理に引き伸ばされたように間延びして感じてしまう。

画面のポップな割に色素の薄い感じは好みです。

だからこそ最後の鮮やかな華やかさも冴えて映えるし。

 

恋人と一緒に見てみたかったし、見てみたいな。